
お住まいのメンテナンスを考える中で、屋根の「葺き替え(ふきかえ)」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。
でも実際に、「本当にそこまでやる必要があるの?」「塗装じゃダメなの?」と疑問に思われる方も少なくありません。
今回は、屋根の葺き替えの必要性について、わかりやすくご紹介します!
葺き替えとは?
葺き替えとは、今ある屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する工事のことです。
例えば…
- 古いスレート屋根をガルバリウム鋼板に交換
- 劣化した瓦屋根を軽量な金属屋根に変更
といったように、屋根そのものを“新しく生まれ変わらせる”工事です🔧
葺き替えが必要になるケース

では、どんなときに葺き替えが必要になるのでしょうか?以下のようなケースでは、塗装やカバー工法では対応しきれないため、葺き替えが有効です。
1. 屋根材の劣化が激しい場合
屋根材に割れ・欠け・反り・サビが多く見られる場合、塗装では補修しきれません。特にスレート屋根は築15〜20年を超えると劣化が進み、再塗装してもすぐに不具合が出ることがあります。
2. 野地板(下地)や防水シートも劣化している場合
屋根の下には「野地板」や「防水シート」といった構造部分があります。これらが傷んでいると、屋根材だけ交換しても雨漏りリスクが解消されません。葺き替えなら内部から根本的に修復できます。
3. 繰り返す雨漏り
修理しても雨漏りが止まらない場合、根本からやり直さないと解決できないことも。葺き替えは屋根全体を一新するので、雨漏りの根本対策として有効です。
こんなメリットも!
葺き替えには「必要だからやる」だけでなく、嬉しいメリットもあります✨
- 🔇 断熱性・遮音性の向上
- 🪶 屋根材の軽量化による耐震性アップ
- 💨 通気性・換気の改善
- 📈 資産価値の維持や向上
まとめ:必要かどうかは“状態次第”!
屋根の葺き替えは確かに大きな工事ですが、必要なタイミングで行うことで、雨漏りや構造劣化などの大きなトラブルを防ぐことができます。
無理にすすめるものではありませんが、「そろそろ築20年」「雨漏りの心配がある」「屋根の見た目がボロボロ」という方は、一度点検してもらうのがおすすめです🔍
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