
家を長く住むと、気づかないうちに外壁の劣化が進んでいることがあります!特に築15~20年以上の住宅は、外壁の状態が悪化しやすく、適切なメンテナンスをしないと、修繕費用がかさむ可能性もあります!そこで、外壁の劣化が進む前にチェックしておくべきポイントを紹介します!
1. ひび割れ

外壁にひび割れが生じている場合、水分が内部に浸透してしまうことがあります。これが進行すると、壁材の腐食や、最悪の場合、家の構造に影響を及ぼすことも。特に幅が広く、深いひび割れは要注意です。
- チェックポイント: 目視でひび割れの有無を確認。小さなひびでも放置すると、さらに広がる可能性があるので早めの修繕を。
2. 塗装の剥がれや色あせ

外壁塗装が剥がれたり、色あせてきた場合、外壁が紫外線や雨風からの保護を十分に受けられなくなります。特に北側の壁や日が当たりにくい場所では劣化が進みやすいです。
- チェックポイント: 外壁の塗装面を見て、剥がれや色褪せ、光沢のない部分がないか確認します。塗装の耐用年数は約10年程度と言われているので、15年以上経っている場合は再塗装を検討しましょう。
3. カビや藻の発生

湿気がこもりやすい場所ではカビや藻が発生しやすく、これらが外壁の劣化を引き起こすことがあります。特に梅雨時期や高湿度の環境では、注意が必要です。
- チェックポイント: 外壁に黒ずみや緑色のカビ、藻が見られる場合、早めに洗浄して清掃しましょう。場合によっては防水処理が必要なこともあります。
4. コーキングのひび割れ

コーキングは外壁と外壁の継ぎ目に使用される防水材で、時間が経つと劣化して割れたり、剥がれたりすることがあります。この部分が劣化すると、雨水が浸入しやすくなり、内部の腐食やカビの原因になります。
- チェックポイント: 外壁の継ぎ目に使用されているコーキングの状態を確認し、ひび割れや剥がれがないかチェックしましょう。
5. 外壁材の変色や剥がれ

外壁材自体の劣化も見逃せません。特にサイディング材やモルタル、レンガなど、素材ごとに異なる劣化の兆候があります。
- チェックポイント: 外壁の素材が劣化している場合、触ってみてざらつき感や柔らかさが感じられたり、部分的に剥がれている場合は修理や再塗装が必要です。
6. 雨漏りの兆候

外壁の劣化が進んでいると、雨漏りの原因になります。室内の天井や壁にシミが出てきた場合、外壁に問題がある可能性があります。
- チェックポイント: 屋内で天井や壁に水染みやカビが見られる場合、外壁に問題があるかもしれません。雨漏りが疑われる場合は早急に調査し、外壁の修繕を行う必要があります。
7. 湿気の侵入
外壁の劣化によって内部に湿気が侵入すると、建物の構造に深刻な影響を与えることがあります。特に木造住宅では、湿気が木材に浸透し、腐敗やシロアリの原因となることがあります。
- チェックポイント: 外壁の状態だけでなく、家の内部に湿気やカビの発生がないかも確認しましょう。
まとめ
築15年以上の住宅では、外壁の劣化が進んでいる可能性があります。定期的に外壁のチェックを行い、早期に対処することが、家の寿命を延ばし、修繕費用を抑えるための鍵です!少しでも不安があれば、専門の業者に診断を依頼し、必要な修繕を行いましょう!外壁のメンテナンスは、家の安全を守るために欠かせない重要な部分です!





