こんにちは。いつも一生懸命💪な塗装店、阪神住まいるドクター代表親方の松永尚です。
今日は、某現場にてシーリングの打ち換え工事をおこないました。
今回はシーリング打ち換え工事の工程ごとに丁寧に説明させていただきますね✨
① 既存シーリングの撤去

まずは、古くなったシーリング材の撤去から。
カッターを使い、目地の中に残らないよう丁寧に取り除いていきます。
この撤去作業をきちんとやっておかないと、新しいシーリング材がしっかり密着せず、早期の劣化につながります。
見た目以上に地味で、根気のいる工程ですが、仕上がりと耐久性を左右する大事な下準備です。
② マスキング・プライマー塗布
次に、目地の両サイドを養生テープでしっかりマスキング。
仕上がりをまっすぐきれいにするための作業です。
その後、シーリング材の密着を良くするためにプライマーを塗布します。
この工程を省いたり、雑に行うと、見えないところから不具合が出てしまいます。
「後で見えなくなるからこそ、丁寧に」
ここも手を抜けないポイントです。

③ 新規シーリング材充填

ガンを使って、新しいシーリング材を目地の奥までしっかり打ち込みます。
空洞ができないよう、材料を惜しまず充填していきます。
このとき、気温や外壁の材質に合わせて、打つスピードや力加減を調整。
同じ作業に見えても、現場ごとに判断が必要になります。
④ ヘラ押さえ・仕上げ

最後にヘラで押さえ、中の空気を抜きながら均一に仕上げていきます。
写真のように、表面がツヤっときれいに整えばOK。
シーリングは見た目だけでなく、この押さえ方ひとつで耐久性が大きく変わる工程です。

今回も、すべての目地の打ち替えが無事に完了しました。
シーリングは、外壁塗装や防水工事の中でも特に重要な部分です。
普段はあまり意識されませんが、ここをきちんとやっておくことで、建物は安心して長持ちします。
目立たない仕事ほど、手を抜かない。
それが、私たち職人の基本だと思っています。
あなたの大切なお家が痛んできましたら、お気軽にお尋ねくださいね。
ありがとうございます。(代表・松永)





